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安全上の諸注意

安全に実験を行うための準備

実験を安全にかつ効率よく行うためには,あらかじめ実験操作とその手順を理解しておくことが重要です.実験中も,つねに次に何をするのかを考えながら進めていきます.

したがって,あらかじめテキストを読んでおくこと,実験開始時のガイダンスをしっかり聞いて,よく理解することが必要です.

服装など

動きやすく,器具や装置に衣類を引っ掛けないような服装をしましょう.サンダル,ミュールは皮膚の保護の面で問題があります.ヒールの高い靴も転倒の危険性から実験室では好ましくありません.

薬品を使用する実験(課題4,5,6,7)では白衣を着用してください.(白衣は支給します.)

実験内容によっては長い髪はまとめた方がよいでしょう.まとめられるような用意をしておきましょう.

極端に長い爪は器具の操作を妨げてしまいます.

手回り品など

実験台の間の通路には物を置いてはいけません.鞄やコートは実験台の下に置きます.

実験室,実験器具・装置は湿気を嫌います.実験室には濡れた傘は持ち込み禁止です.実験室入り口に傘立てを設置してあります.

実験室内での飲食は禁止されています.ロビーでは飲食できます.実験棟内は禁煙です.


事故

怪我など

刃物やガラス器具の破片での切り傷などの場合には,すぐに課題担当教員かTAに申し出てください.小さな傷であれば絆創膏程度の用意はあります.

試薬などが眼に入った場合には,ただちに近くの水道で,流水でよく洗浄してください.

火傷も,ただちに近くの水道で,流水でよく冷やします.その後,担当教員かTAに申し出てください.

実験中に具合が悪くなった場合も教員かTAに申し出てください.しばらく横になって休むことのできる部屋があります.

実験室内で手当てしきれない症状の場合は,保健管理センターや大学病院で手当てを受けます.

物損事故

装置や器具を損傷した場合は,そのままにせず,必ず課題担当教員かTAに申し出てください.ガラス器具の破損などの軽微な事故でも申し出てください.


緊急時の避難

地震,火災などに備えて,避難経路を確認しておきましょう.

実験棟内の非常口は実験棟マップで見られます.実際の建物でも確認しておきましょう.

地震の場合には,揺れを感じたら,まず頭部を保護するなど自分の身の安全を確保します.揺れがおさまったら教員の指示にしたがって建物から避難します.

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